HOME > 昼ドラのような相続パターン
次に覚える所は相続に関する問題についてです。
相続についてポイントは、
① 相続分の割合
② 遺言
③ 遺留分
この3つのポイントを、しっかり押さえておきましょう。
① 相続分の割合
まず図を見て下さい。

この図について A が死亡した場合、
B に1/2 なので1500 万、
C、D 共にさらに1/2 ずつして750 万ずつ入る
というのがスタンダードなケース。
宅建試験でのポイントは、H
このH については簡単に。
C,Dのような 現状の 親子関係の1/2 で良い ということを押えておいて下さい。
B さんは変わらず1500 万、
C,D が600 万ずつ、
H が300 万
ここを理解しておくべきです。
② 遺言について
ポイントは以下の4点です。
・ 15 歳以上で単独でも出来る
・ 遺言は文書で行い
・ いつでも遺言を撤回もできる
・ 遺言は遺言者が死んだ時から効力を生じる
③ 遺留分について
割合を覚えるというよりも、効果や相続との比較で覚えれば足ります。
遺留分を侵害した遺言が無効になるわけではなく
侵害された部分を減額するように請求できるということ!
☆ 請求するにも時効があり、相続などの開始等を知った後
1年以内に請求しなければ減額請求はできない!
☆ 相続開始から10年を経過すると、遺留分が行使できなくなる。
この2つが大切です。
☆放棄について
これら、①相続分の割合、②遺言、③遺留分の放棄について。
相続は相続開始前にはできない、
遺留分は家庭裁判所の許可があれば相続開始前にもできる!
たったこれだけ!?
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